「彼氏のことが大好き!!」
お付き合いしていて、そう思えることはとても素敵。
でも、その度合がある一定の域を超えると、逆に相手からは「重たい女」「付き合っていてしんどい」と想わせてしまう可能性があるってこと、気づいていますか?
一体、どんな行動を取る女性が「重い女」なのでしょうか?
今回は、そんな女性の特徴6つを紹介します。
あなたは当てはまっていませんか?
重い女1:毎日メールに「好き!」
好きな相手に好きと言って何が悪いと思いますけれど、毎日毎日「好き!」「愛してる!」をメールで繰り返す……これって、男性からすればとても面倒なこと。
男性側からの愛情メールを期待しているということも、まるわかりなのです。
言わなさすぎるのも問題ですが、安売りするのもいかがなものか。
「好き攻撃」は狙って繰り出しましょう。
重い女2:メールが遅いとマジギレ
こちらからのメールに滅多に返信してこないのであれば、それは怒って当然かもしれませんが、しょっちゅう遅いと怒っていませんか?
メールの返信に時間がかかるときだってあるでしょう。
それなのに、「どうしてすぐに返事くれないの!」と毎度マジギレしていると、男性からは「重い女」と想われてしまいます。
メールの頻度で愛情は計れませんよ。
重い女3:女性の名前チェック
いちいち、彼氏の携帯電話の中にある女性の名前をチェックする。これってかなりウザい。
仕事関係で女性を登録していることだってあるでしょう。
大体、皆さん気づいていますか?
彼氏とはいえ、他人の携帯を勝手に見るのは言語道断なこと。プライバシーの侵害になってしまいます。
まぁ、見ていいよ、という人が多いといいますが、そんな時いちいち女性を見つけては「これ誰?」とやっていては束縛が厳しい人という印象を与えてしまうことになるでしょう。
重い女4:彼の部屋で勝手行動
よかれと思ってやっていることが、意外と彼氏に「重い女」と思われてしまうのが、例えば部屋に入って手料理を作ったり、部屋の掃除をしたりすること。
彼氏の部屋を、夫婦になったわけでもないのに弄くるようなことをすると、かなり引かれます。
ちゃんと相手に確認をとってからにしましょうね。
重い女5:彼が知らない間に彼親と仲良し
彼氏が気づかないうちに、彼氏の実家と仲良くなっている……。
それってかなり要領の良い人だといえます。
ですが、それが逆なら怖くありませんか?
外堀を埋めようとするのはいいですが、やり過ぎには注意が必要です。
重い女6:すぐ泣く
何かにつけてすぐ泣く女性は、正直重たいと思われてしまいます。
特に、自分に自信がないから「どうせ私なんて」というタイプ。
このタイプは毎回励ましの言葉を言わないと納得しませんから、余計に重たいと思われてしまいます。
涙はここぞという時に出すのが一番効果的。でも、感動の涙ならバンバン流しましょう。
いかがでしたか?
あなたに当てはまるものはありませんでしたか?
もし、いずれか当てはまるようであれば要注意!
好きな相手に「重い女」と思われて引かれてしまう前に、方向修正しましょうね。